hitode909の日記

以前はプログラミング日記でしたが、今は子育て日記です

思うで文章終わるの,インフレしてきて,1回では気が済まなくなって,思うと思うとか,感じがする感じがするとか,2回繰り返して,まろやかさを上げるテクニックが最近出てきてる.
思うと思うは,思う1回で0.6倍くらいになるから,0.6×0.6で0.3倍くらいのまろやかさになる.思うと思うと,そう思うことがある人がいたとしても不思議ではない,くらいの温度感になる.けど,思うと思うと思うとか,同じのを3回繰り返すと日本語としておかしくなるから,工夫が必要で,思うと感じるとか,こう思う人もいるかもしれないとか,思った気がするとか,気がするかもしれないとか,ちがう種類のアイテムをつなげていくとよい.うまくつなげると,やさしい感じでずっと続けられる気がするかもしれないと感じることもある人もいるかもしれないかもしれない.
あと,事実でも,気がするって書くテクニックがある.きのうかおとといか,本だか巻物だったかを読んだ気がする,この本だったと思う.みたいな感じ.普通に書くと,昨日この本を読んだ,になるけど,それだと,この本を読むとは許せんみたいに突然やってきて怒りだす人がいるから,本当は事実だと知ってても,気がするとかいって,ちょっとどうか分かりませんねみたいな感じにする.
あと,こんな感じにだらだら書いてると,こんな感じの文章読みたい人いないし,読むのだるいから,途中で人々がどんどん脱落していくから,怒られにくくなって,安心さが増していくと思う.この調子で600ページとか書いてあったらどんなに重要なことが書いてあっても最後まで読める人いないという感じになると思う.